| 大阪セミナー感想レポート 4/24・25,04 |
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| 大阪サークルメンバーの船場さんに、今回のセミナーの感想レポートをお願いしました のでご紹介いたします。どうも有難うございました。 |
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今回のセミナーは大阪サークル発足後、初のセミナーということもあり、サークルメンバーは 多少緊張している様子を感じました。もちろん、御舘先生から直接指導して頂ける喜びや期待感 のほうが遥かに大きいのですが。 初日の内容はジュンファン・キックボクシングとカリ・エスクリマです。各自それぞれ、準備運動。ここを怠ると怪我をすることになりますので、参加者も入念に体をほぐします。その後「Yu Bay , Gin Lai」の掛け声でJKD式の挨拶を行い練習開始です。 まずはパンチ、キックを混ぜたシャドーで体を温めます。そして基本から。ジャブ、ジャブ− クロス、ジャブ−クロスにフック、アッパーを混ぜたコンビネーションです。大阪サークルの練習でも必ず行うコンビネーションですが、御舘先生に見てもらっているとなると気合の入り方が一味も二味も変わってきます。 続いてグアチョイです。ほかのパンチと比べ、体幹の使い方、体、腕のしなりなど、打ち方が難しく、皆、感触が掴めない様子でした。打ち抜くような感触はあるのですが、御舘先生が打ったように体に響いてくるような、ミットが弾けるような感触がでません。曰く、「15年目にして掴んだ感触」だそうですので、まだまだ遠い道のりです。 次は単発のキックです。ジクテック(前蹴り)、ナオテック(廻し蹴り)、ジクダンテック(踏みつけ蹴り)グワテック(内三日月蹴り)、ソウテック(かけ蹴り)を練習しました。単発のキックを練習した後は、パンチとキックのコンビネーションです。クロス−フックからナオテック、ロー(キック)−ハイ(パンチ)で相手の注意を下段、上段に散らすためのコンビネーションの練習しました。 後半はカリ・エスクリマです。ダブルスティックで4カウント、4カウントに2カウントたして左右のチェンジ、シナワリ・ドリルを行い、出来る人はスティックを右左で順手、逆手にもって変則シナワリ・ドリルを練習しました。 続いて、シンブラタ(パートナーと交互に攻撃、防御を繰り返す練習)をフロー(動きを止めず、区切らず動きつづける練習方法)でを行いました。ラゴマノの間合いでライン1、ライン4、ライン2からのハイ−ロー−ハイを繰り返し、相手が打ち込んでくるときにプーニョの間合いにつめ、プーニョ・シンブラタに移りそこからまたラゴマノの間合いに離れてハイ−ロー−ハイを繰り返します。 ハイ−ロー−ハイからプーニョ・シンブラタに移るためのエントリーが難しく、苦労している方もいましたが、難しいながらも笑顔で楽しみながら練習していました。気が付けば4時間が過ぎており、まだまだ練習したいという雰囲気の中、初日が終了しました。 2日目の内容はJKDトラッピングとエスクリマ・ヌンチャク(タパク・トヨク)です。 JKDトラッピングは基本練習のドンチーサオとラプサオサイクルの練習から始まりました。トラッピングでは相手のエネルギーを感じることが重要であり、そのためのドンチーサオなのですが、これが難しくドンチーサオの型はわかるのですが、相手のエネルギーを感じ反応することが、また相手の正中線にプレッシャーを与えていくことがなかなか出来ません。ついつい肩に力が入り、力の押し合いになってしまいます。 前回セミナーではドンチーサオとラプサオサイクルは分けて練習していましたが、今回はドンチーサオ最中にパクダ、もしくはラプダを入れてラプサオサイクルにつなげ、そこからドンチーサオに戻る練習をしました。 フローになったことで、より相手のエネルギーを感じる練習になるのですが、自分の力量がなかなかついてこず、もう必死です。 後半はヌンチャク(タパク・トヨク)です。基本的な振り方を練習したあと、対スティックのブロックの仕方、攻撃方法などを練習しました。映画で見るような動きとは違い、カリのスティックと非常に似ており、改めて「映画と実際は違うんだな」と感じました。 実は2日目は御舘先生に参加者の希望を聞き入れてもらい、JKDトラッピングとヌンチャクのほかに、ジュンファン・キックボクシングのおさらい、そしてカリ・エスクリマ(espada y daga)の練習も行いました。限られた時間の中、こちらの希望(というより我儘?)を聞いて頂き、感謝感激です。 そのespada y daga(スティック+ナイフ)ですが、基本練習としてナイフとスティックで交互に攻撃する練習を行いました。距離感の違う2種類の武器を用いるので、スティックで攻撃するときは足を引いて間合いを広く取り、ナイフで攻撃するときは踏み込んで間合いを縮めるといった動作が必要となり、徒手空拳とは間合いの使い方が全く違うので最初は混乱していたようですが、皆自主練習でも練習していたこともあり、皆すぐに出来るようになっていました。 続いてスティック+ナイフでのディスアーム(相手の武器を奪う技)を練習しました。こちらはなかなか動きが複雑なため、細かく動きを分解し、何度も御舘先生の動きを確認しながら練習しました。 次は一旦スティックを置き、ナイフ術です。カリにはスティックのほかにも多種多様な武器を扱うので、その中のひとつナイフを今回練習しました。まずはナイフで突いてくる動作にあわせてビルサオでカバーしディスアームし、相手の手首を切り、奪ったナイフで喉を切る技を練習しました。 続いてパリサット・フローと呼ばれる、ナイフで行うシンブラタのような練習方法を学びました。 非常に多くのことを学べた2日間で、「次回自主錬ではこの2日間の内容を復習しよう!」を合言葉に、2日間のセミナーを終了しました。 |
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